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2006.08.27

イメージってすごいね

「94歳私の証・あるがまま行く」
第二の国歌をつくろう


日野原重明

 夏休みも残りわずかとなり、始業式が近づいてきました。寒冷地ではすでに授業が始まった学校もあるのでしょうか。

 こうした学校行事の時期がくるたび、「君が代」「日の丸」の問題が話題になります。

 20世紀以降、諸外国の多くが国旗を制定し、国際行事の際に国歌を歌うことが定着しました。特に五輪やサッカーワールドカップなど国際的なスポーツ大会が普及に一役買いました。

 とりわけ国歌は、チームのイメージを世に知らしめ、選手の愛国心や闘争心を高揚させる役割を果たしてきました。

 そういう意味では、日本の国歌とされる「君が代」は特殊な存在です。

 歌詞は、「古今和歌集」に「読み人知らず」として載っている和歌「わが君は千世に八千世にさざれ石の巌(いわお)となりて苔(こけ)のむすまで」が基になっています。「わが君は」を「君が代は」と変えたもので、明治期以降は天皇をたたえる歌とされてきました。

 これが戦後もそのまま採用されました。歌詞も曲調も古めかしく、天皇中心的です。米国やフランスの国歌と比べると、諸行事に使うには、日本の国歌はさえない印象をもつ人が特に若者たちに多いようです。戦後生まれの世代は、チームや個人をたたえる場面で天皇をたたえる国歌を歌われても、なかなかピンと来ないのでしょう。

 米国では、始業や終業時間に生徒が国旗に向かって右手を左胸に当て、国歌を斉唱する学校もあるそうです。これほど国歌を愛する国民性ですが、実はこのほかに、第二の国歌のような「America the Beautiful」という歌もあります。第2次世界大戦前によく歌われていたようです。

 そこで私は提唱したいのです。国内外の大きなスポーツ試合の時に、優勝チームや個人を表彰するのにふさわしい第二の国歌を、ぜひ日本全国から公募してほしいのです。

 公式行事には古典的な「君が代」でもいいでしょうが、若者が参加する華やかな国民行事には、「君が代」に代わる斬新な第二の国歌を全国民で歌いたいと思います。心を高揚させ、正義と友情と平和をたたえるようなもう一つの国歌を。

 私も当選は期待せずに、作詞作曲に挑戦したい気持ちでいっぱいです。たくさんの日本人が、その日を待っているに違いないと私は思うのです。



子供のころはアメリカの国歌とかかっこいい~!
と思ってたアテクシ(´∀`*)
引用した文章にもあるフランス国歌も素敵よね(´∀`*)

そりゃ日本の国歌は「軍歌」に比べたら
勇壮さもないし冴えない感じに聞こえるだろうね。

歌詞の中身検討したら
君が代はかなり平和的な国歌だと思うけどね。
本質が見えてないのは、子供も君が代ギライも一緒ってことだと
この文章を読んで感じたアテクシなのでした。
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