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2006.09.27

祭状態だもんなぁ

お子さんの病気には同情もするけど
揶揄されるようなやり方が今までまかり通ってた方がおかしいよな
と思う今日この頃。

女児の難病移植募金めぐり2ちゃんで「祭り」

 重い心臓病に侵された4歳女児の救済募金をめぐり、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」が連日、「祭り」となっている。女児を救おうと両親と有志が手術に必要な1億3600万円を目標に募金活動を始めたが、サイト上では募金呼びかけの内容に疑問を投げかける声が相次ぎ、さらに別の難病患者の募金活動でも経緯や収支に不透明さがあったとの書き込みも。「巣食う会」との揶揄も飛び出すなど、善意も大金が絡むと思わぬ火の手が挙がるようで…。
 話題となっているのは東京都三鷹市に住む「特発性拘束型心筋症」の上田さくらちゃん(4)への救済募金。さくらちゃんは心臓の筋肉が硬化し心室の拡張機能が次第に低下する難病を発症、渡米しての心臓移植しかない状況に置かれているという。こうしたなか、職場の有志らが「さくらちゃんを救う会」を発足、募金活動をスタート。9月21日には都庁で会見し、移植手術費や渡航費、滞在費など計1億3600万円を目標とする募金を訴えた。
 この募金呼びかけの内容が、2ちゃんなどネット上で問題となった。さくらちゃんの父親はNHKの制作現場で働いているが、職場では旧姓を使用しているため誤解を呼び、「隠蔽」と糾弾された。また大物アーティストがチャリティコンサートを開いたり、著名な漫画家も募金を呼びかける“恵まれた環境”もあってか、自宅の登記内容などが公開され、「自分の金が惜しいのか」「本名を隠して募金活動をするのは不快」などの書き込みもあった。
 過去の難病募金も矛先に。余命わずかとして救済募金を展開したものの目標金額を達成してもなかなか手術しなかったケースや、募金の使途が不明朗なケース、さらに手術後も募金を続けたり、余剰金を別の難病患者に寄付しては-との申し出が無視されているケースなどを列挙。「子供に罪はないが、不可解な会計処理などを見ると難病救済のための募金活動ではなく『死ぬ死ぬ詐欺』ではないか」との皮肉な雰囲気がネット上では支配的だ。
 さくらちゃんを救う会事務局の永田浩三代表は「募金は、親としての最大限の努力をした上、足らなければ助けてもらうという大前提で行っています。この点、ポスターやホームページは説明が足りませんでした」。同会の広報担当者も「上田夫妻がかき集められるだけかき集めた負担額を計算し、近日中にサイトを書き換える。募金の収支などの情報公開は全部ガラス張りにしたい」と話している。

(イザ!編集部)



まあ、批判を浴びたからこそ
「親として~」のセリフがでてきたんだろうな、と。
何しろHP上では最初から全額募金で、と書いてあったもの。
2ちゃんでは電凸・メル凸、登記簿を申請してうpする猛者までw
味方にすると頼りないが、敵に回すと恐ろしい2ちゃんの
本領発揮と言ったところかw

募金の方法も、そりゃ集めたいからいろいろ案を出すんだろうが
武蔵野のラグビースクールの掲示板で
募金活動の手伝いを頼んだ上に
「子供に持たせてください」まで書かれてある始末。
なぜなら、その方が募金が集まりやすいからだそうで。
お揃いのはっぴ作って真新しいのぼりを立てて募金活動・・・・
チラシにもそれなりにお金をかけてるようで
「そういうところに使う金を治療に回せよ」
と言われるのも仕方ないだろう。

mixiでもバトンと言う形で宣伝活動してたりするし
なかなか派手に活動中。
また、ねらーな同僚がmixi日記に
「しない善よりする偽善だろう?」
みたいなことを書いてたりしたのにはさらに違和感だったわ。
募金してもらう側がそれを言うのは、なんか違う・・・・よね~?

それにしても○ちゃんを救う会って結構多いのよね。
そしてそれぞれ単独で1億とか募金で集めようとしてる。
ただその募金の使い道のほとんどがデポジットと言う保証金。
保証金だから清算が終われば返金されるシステムだそうだ。
今までの救う会で批判にさらされているところは
大体が会計が不明朗で余剰金の運用が疑問視されている。
そういうお金を運用する組織を作って
デポジット貸付(清算後の余剰金のみ返還義務とか)を
したらいいんじゃないのかな、なんて思う。
単独でデポジット含む募金を募るよりも
目標額を低く設定することが出来るし
その方が集まりやすいんじゃないかと思うんだけどね。
つか、そもそもその方が
自力でなんとか資金を集めることも出来るし。

どこも救う会は単独(バックアップ組織はあり)で募金を
高額募ると言うのが不思議だったりする。
事務運営費まで募金で、つーのがなー。

さくらちゃんにしろ他の救う会で募金を集めてる子達にしろ
本人は難病で苦しんでいるのだから
どうか助かってほしいとは思う。
でも、いつまでも他人の善意で高額の募金を集めて
アメリカで臓器移植っていうのも、どうなんだろうな、と。
しかも移植したからと言って予後がよくないケースもかなり多い。
延命のための移植・・・・小さい子にはかえって負担になるだけじゃない?
なんて思ったりも。

まあ、うちも募金を募りたいくらい困窮中なので
今回に限らずしばらく他人様に募金したいとは思わないけど
余裕が出来て募金したい!と思っても
情報を集めて本当に困っている人に使ってもらいたいな
と思うのでした。
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 こんにちは。はみ出し記者の原口和久です。難病女児の募金をめぐる「イザ!」の記事を見て、「昨日のコメントはこのことだったのか」と合点がいきました。昨日のエントリ 「子を失った親はどうすればいいのか」 は、事件や事故で子供を失った親の気持ちなどについて書いた
コメントは「祭り」のことだったのか | はみ出し記者の「特ダネより子ダネ!」 at 2006.09.28 19:21
この記事へのコメント
Author:ともちゃん
の飼い主、なぜここに登場しているかのいきさつなどを知りたく存じます。非常に可愛い。お暇なときにお教えいただければ有難く存じます。
Posted by 市村 勲 at 2006.09.28 16:42 | 編集
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