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2006.05.15

戦後生まれですよ、どうせ

意味わからん、理解ができない、さっぱりわかんね
なのは、戦後生まれだからなのかと思う今日この頃。

東京大空襲犠牲者遺族会、国に損賠求め夏にも提訴

空襲がどれだけすごくて大変だったか
経験していないので想像するしかないアテクシ。
それでも本好きの子供だったので戦争関係の本は
結構読破してきている。
最近だって空爆に遭った都市の映像なんかも
未だに戦争やってる地域があるわけだから見たこともある。

でも。

でもさ、これってなんか違うんじゃない?
空爆を受けたのは東京だけじゃない。
地方都市だって被害を受けてる。
原爆落とされた広島長崎はもっとヒドかったことだろう。

なぜ東京だけ?

そしてなぜ今頃?

戦争を正当化する気はない、モチロン。
相当に被害を受けたのは当時の記録からも明白だし
戦後の混乱も大変なものだったと思う。

が。

こういうのって個人賠償って適用できるんだろうか。
戦争を起こした日本の国が悪い、一部の政治家のせいだ!
と、言うのは簡単だろうな。
じゃあ、政治家を選んだ国民は?
戦争を煽ったメディアは?

国の施策は国民に良くも悪くも還元されるもの。
良かったときの恩恵だけを受け、ダメな時には政府のせいだから
賠償するべき!っていうのも違うような気がする。

戦争を正当化するつもりもないし、政府に責任がないとも言わないけれど
いつまでも国に責任を問い続けるのは違うと思う。
当時の国民が、すべて戦争は悪だ、やめるべし!
と言い続けてきたわけじゃない。
メディアに乗せられたというのも、軍部の発表を鵜呑みにしてきた
というのもないとは言わない。
戦争反対は非国民だ!という風潮があったのも知っている。
それでも。
今頃になってまで、日本政府に訴えを起こすと言うのは
やっぱり違う気がする。

そうまでして日本は悪い国だと、戦後生まれの子供や孫に
刷り込み続けたいのかしら。
戦争をした当時の日本は、読みを誤っていたかもしれない。
それでも戦争へと時勢は流れていて
回避するのは難しかったと思う。
戦争がいいとは言わない。
けれど、しなければいけない局面になってしまった。
そういうことだと思う。

戦後60年。
戦争世代にとってはまだ過去ではないのかな。
でももう、過去を振り返っていつまでも日本が悪い!と喧伝しないで
未来志向で行くべきじゃないのかと、つくづく思う。
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